【初心者向け写真講座】カメラの種類と選ぶ時のポイント①フィルムカメラ

当ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、これからカメラを購入する方向けの記事を作成していきたいと思います。
カメラにも色々と種類があります。まず大きく分けると「フィルムカメラ」と「デジタルカメラ」
この2者の違いは多くの方がご存知だと思います。
それぞれ、これから新しく始める方向けに選ぶポイントを説明していきます。
今回は「フィルムカメラ」に焦点を当てます。

フィルムカメラ

フィルムカメラは多くの方がご存知のように、昔ながらの「フィルム」を用いて撮影するカメラです。
新しい機種が発売されることは珍しく、一部の例外を除いては基本的に中古で探すことになります。
今回の記事では、扱いやすい「35ミリ」のフィルムカメラを扱います。

↑こんな形をしたフィルムです。
一度は見たことのある人が多いのではないでしょうか?
これが一般的なフィルムとなっています。
 
35ミリフィルムカメラを下記の3種類に分けて説明していきます。
  • コンパクトフィルムカメラ
  • 一眼レフカメラ
  • レンジファインダーカメラ

コンパクトフィルムカメラ

上記のような、レンズやフラッシュが内蔵された一体式でコンパクトなカメラのことをいいます。

デジカメに切り替わる前はたくさんの人がこの形のカメラで思い出を残しました。

「お母さんやお父さんの持ってたカメラが見つかったけど使える?」と持ってこられるお客様もいらっしゃいます。

小さいころに自分を写してくれたカメラで、今度は自分の子を写すなんてロマンがありませんか。

使えるかどうかの判断は店頭で見ますので気軽にお持ち込みくださいね!

 

コンパクトフィルムカメラは、写ルンですを使っていたけど自分のカメラが欲しくなった、という方にオススメです。

スリムで高機能なのでどこにでも連れていきたい方はコンパクトフィルムカメラを選ぶとよいでしょう。

失敗も少ないと思います。

当店では、現在若い人に一番人気のフィルムカメラです!

購入前にチェックしたいポイント

  • 搭載レンズの種類
    「ズームレンズ」か「単焦点」か・・・ズームレンズは遠くの景色を引き寄せて撮影できるので便利です。
    単焦点レンズは写ルンですのようにズームができず自分の足で画角を決める必要があります。ズームレンズに比べると暗い場所に強く、画質が良いものが多いです。

  • フラッシュ(ストロボ)の発光
    コンパクトカメラの中には電源が入って撮影は問題ないのにフラッシュが光らなかったり、発光するまでに時間がかかってしまうものを見かけます。フラッシュが使えないと室内や暗い場所で写すのが難しいので確認してから購入できるとよいでしょう。

  • オートで撮影ができるかどうか
    レンズ一体式のものをコンパクトカメラと呼びますが、中にはピント合わせや露出、巻き上げ巻き戻し等が手動のものがあります。
    オートのカメラを検討する場合は勘違いしないように注意しましょう。

一眼レフカメラ

目の前の景色をそのまま映すファインダーと、
レンズを交換できることが主な特徴なのが一眼レフです。
一眼レフには大別して2種類あります。

AF一眼レフ

明るさなどを目の前の景色に応じて自動で決定してくれるオート機能や、ピントが自動で合う機能を備えているのがAF式の一眼レフです。
外見はデジタルの一眼レフとほとんど変わりなく、背面に液晶画面を備えているかどうかの違いがあります。
 
レンズが交換できるので、撮影の幅が広がります。
オートモードを使えば撮りたい範囲を決めてシャッターを切るだけなので軽快に撮影ができます。
単焦点レンズを使えば背景ボケを活かした写真も撮ることができますよ。
 
レンズをデジタルカメラと共用できる機種・メーカーが多いので、デジタルとフィルムを併用することもできます。
既にレンズを持っていたり、デジタル一眼レフカメラも後の視野にある場合は検討してみるとよいと思います◎

オススメの機種

以下は中級向けの機種を抜粋しました。
基本的な機能はもちろんのこと、剛性感のある丈夫な本体もポイントが高いです。
デジタル用のレンズと共用することもできます。
  • Nikon F100
  • Canon EOS 7
  • MINOLTA α-7

MF一眼レフ

AF式になる前は、ピント・絞り・シャッター速度などすべてを手動で合わせるタイプでした。
レトロな見た目でこれに決める方もいます。可愛いですよね。
 
シャッター速度や絞り値も自分で決めて撮影するカメラが殆どです。
これらの数値が正しいかを示す露出計が内蔵されているものや、
絞り優先AE(絞りを決めてあげると、シャッター速度が自動になる)が搭載されている機種がオススメです。
 
このカメラのおすすめポイントは、全てマニュアルで操作することによって写真の仕組みが理解しやすいということです。
また、古い製品なので交換レンズも安価に手に入りやすいです。
本格的に写真をはじめたい方にオススメです。
 
「おじいちゃんのカメラをもらった!」と持ってこられる方が多いですが、
動かなかったり、部品劣化していることが多いです。
中古で購入する場合も同様の状態で売られていることがありますので注意が必要です。
「ジャンク」と書かれているものは買わないように注意しましょう。

 

オススメの機種

下記は露出計またはAE機能がついていて人気の機種を抜粋しました。
不良個所がなければとてもオススメなものばかりです。
  • Nikon FM・FEシリーズ
  • Canon AE-1
  • OLYMPUS OM-1
  • PENTAX SP

レンジファインダーカメラ

上に挙げた一眼レフよりも更に前時代から続くタイプのカメラです。
距離計がカメラ内に組み込まれており、これでピントを合わせます。
 
レンジファインダーといえば、ライカです。
ライカのレンジファインダーの歴史は長く、自動化が当たり前の時代となっても
デジタルカメラのレンジファインダーを販売しています。
 
上級者はライカを使って、AF式のカメラよりも素早くシャッターを切ります。
使いこなせば非常に速写性の高いカメラでもあります。
 
クセが強いのと、これ一台あれば色々なものが撮れるというわけではないので、
初心者にはあまりお勧めできません。値段も高価ですしね・・・
 
フィルムカメラを代表するタイプのうちの一つなのでここで紹介しました。

まとめ

  • 気軽に持ち運ぶなら「コンパクトカメラ」
  • レンズを交換して軽快に撮るなら「AF一眼レフカメラ」
  • 本格的に写真を学ぶなら「MF一眼レフカメラ」

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